’99年度活動報告について

(特定非営利活動に係わる事業)

1. 広島県委託事業について

年間20回の内、広島市以外での開催を5回程度行う目標に対して、東広島市・福山市・尾道市・府中市・呉市などで実施できました。講座の内容については、質疑応答が中心でした。

2. 理解セミナーについて

(第1回) 7月30日(金)18:30~20:00 クラブハイビルにて
98年8月に発足したさい帯血バンクの現状について、さい帯血からの造血肝細胞の採取技術・冷凍保存の方法などを東京大学の高橋恒夫先生にお話していただきました。
また、広島県におけるさい帯血バンクの今後についてご説明していただきました。

3. 広島FM・骨髄バンクコーナーの放送

20代~30代の方をターゲットにした放送を2年間にわたり実施した反響は大きく、聴取者の皆様からのFAXが番組内で積極的に紹介されるなど、充実した内容となりました。
また、1月10日(成人の日)には、60分生放送の特別番組「キモチおとなのキモチ」で、全国大会のインタビューなどを織り交ぜた若者へのメッセージを発信しました。

4. 財政基盤確立のために

団体・法人会員、個人会員ともに、若干の増加はありました(団体会員2、個人会員3)が、寄付に頼らざるを得ない現状は依然として続いております。

5. NPO化(法人化)について(重点目標)

99年5月26日付で広島県の認証を受け、6月22日にNPO法人としての登記を完了致しました。

6. さい帯血バンクの設立について

さい帯血事業費に新たに「設備費」を設けて、病院に設置するチューブシーラ2台(約45万円)を購入しました。また、さい帯血バンクのパンフレットの印刷費など、出来る範囲での協力を開始しました。

7. 全国推進大会の開催

・ 12月18日(土)15:00~18:00 中国新聞社ビル 大ホールにて
「骨髄バンク推進全国大会’99in広島」の開催に当たり、共催となりました。全国大会ボランティア募集の呼びかけに応じて集まった20代~30代のワーキンググループが全体の会場準備や第2部ならびに懇親パーティを企画・運営し、大会を盛り上げました。
・ 12月19日(日)10:30~・13:30~(2回上映) 中国新聞社ビルにて
「映画『友情』親子200組招待上映会」を開催しました。
約860名の応募があり、364名の方が実際にご覧になりました。