’98年度活動報告について

1. 広島県委託事業について

 映画「友情」の上映や、クイズ形式で知識普及啓発を行うなど、テーマに合わせて、工夫した出前講座が出来たように思います。
 特に本年度は、広島市以外での開催を年間20回の内、5回程度を目標としており、達成出来ました。

2. 理解セミナーについて

(第1回) 7月25日(土) アステールプラザにて
98年3月報道されたドナーの院内感染を問題とし、ドナーのフォローアップについて、金沢大学の塩原先生にお話ししていただきました。

(第2回) 10月24日(土) 福山北部ブロックセンターにて
福山市の北部では初めての理解セミナー。骨髄バンクと8月に発足したさい帯血バンクについて、それぞれの移植の特徴などを広島大学の小林先生にお話ししていただき、少ない人数ながら、充実したセミナーとなった。

(第3回) 12月12日(土) 三次平和人権センターにて
骨髄バンクの登録者が全国で10万人を達成したことへの感謝と、故小川先生への追悼の気持ちで推進キャンペーンを開催。これまでと趣向を変えて、ヴィオラ奏者の沖田孝司さんのミニコンサート、ドナー体験談、三次市のドナー登録担当医師の岡崎先生のお話、と盛り沢山の会になりました。

3. 広島FM・骨髄バンクコーナーの継続

広島城北、広島西北、金沢城北ライオンズクラブからの寄付金で、継続して、放送致しました。放送時間を変更したことで、従来とは違った方々へ、メッセージを届ける事が出来たように思います。放送後の反響も多いようでした。

4. 財政基盤確立のために(重点目標1)

昨年度より、財政基盤の確立のため、会費収入の増加をめざして、活動してきました。しかし、ご寄付の増加にくらべ、会費収入は伸び悩んでおり、この活動を継続的に進めたいと考えております。